サーマクールの照射ポイントを瞬時に見分けるドクターとの出会い

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サーマクールの効果を存分に発揮する照射法

サーマクールの効果を左右する特別な照射法

照射をともなう機器は、「照射技術がものをいう」と言われますが、サーマクールはその中でも格別にその照射技術のレベルの高さが重要視されています。

なにしろ、「マルチパス・アルコリズム」と呼ばれる、サーマクールの照射法なんかがあったりするわけです。

そのなかで、アンカリング・ポイントという、サーマクールのリフトアップ効果を最大限に引き出すポイントがあるのですが、

このポイント、実は人の顔かたちにより千差万別なのです。

これをわかりうるドクターの照射で治療ができなければ、ハッキリ言ってサーマクールを受けてもお金の無駄でしょう。

というくらい、むちゃくちゃ大事なポイントなのです。

このアンカリング・ポイントを判別できるドクターは、皮膚の組織構造を完全に把握し、解剖学的見解のできる者とされています。

そんなドクターであるかどうかを見極め、自分自身のアンカリング・ポイントを確実に見つけ出してもらって、効果的なサーマクールの照射をしてもらいたいものです。

サーマクールは、認定医制度というものを設けています。

メーカーのThermage社の認定トレーニングを修了したドクターに与えたれるもので、本来ならば認定医が照射をするべきですが、認定医でない人もサーマクールの照射は可能です。

認定医の場合、修了証がクリニックにかけられているはず。

マルチパス・アルコリズム

3つのステップで構成されています。

STEP.1  治療部分への全面照射

まずは治療を決めた部分へ1回〜2回、全体的に照射をします。初めに広範囲に照射することによって、全体的にコラーゲンの収縮を起こし増生を促進するとともに皮脂分泌を抑制させ肌質そのものの改善が見込まれます。

STEP.2 アンカリング・ポイントにベクトル照射

患者さんそれぞれのアンカリング・ポイントへマルチパスを行います。

マルチパス:同一部位へ重ねて複数回照射するということ。

STEP.3 Z軸(垂直方向)への収縮を狙った照射

ほうれい線からマリオネットラインに沿ったふくらみや、あごの下などのたるんでふくらんだ部分の脂肪層を立体的に収縮させるために、さらに1〜2回マルチパスしボリュームダウンをはかります。Step1,2は、たるみに対し平面(X-Y軸)的作用であったのに比べ、Step3では3次元(Z軸)アプローチで一段と高いタイトニング効果が得られるようにします。

マルチパス・アルゴリズムに沿った照射を行うと、トータルで300〜400ショットを要し、トータルで3回のマルチパスが目安となります。

サーマクール照射前のマーキング

サーマクールの治療前のマーキング画像

照射漏れが無く、的確な照射ができるよう、マーキングが行われます。

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