持続性が高いのが特徴のセルリバイブジータ

W-PRPプレミアム療法、セルリバイブジータなどと呼ばれ、純粋な自己細胞を使用した再生医療ではなく、自己細胞に添加物を加えたさらに新しい再生医療法です。

セルリバイブジータ = 「細胞成長因子添加自己白血球含有多血小板血漿注入療法」となります。

自己白血球含有多血小板血漿=W−PRPです。

「セルリバイブ(W-PRP)」の治療に添加物を加えて治療を行うのが「セルリバイブジータ(W-PRPプレミアム)」

自分の血液に含まれている血小板と白血球を濃縮させたW-PRPに「グロースファクター( FGF2=線維芽細胞を活性化、増やす働きをする線維芽細胞増殖因子 )」という細胞成長因子を添加して、肌に戻すことにより、セルリバイブよりも安定性が増した効果を得られるようになり、皮膚再生能力がUPしています。

もともと血小板や白血球は、体に出来た傷を治す働きを持つ細胞で、その血小板と白血球を濃縮して併用し、体内に戻すことで自然治癒力と組織再生力を高めます。

肌細胞補填療法と違い、下から肌を膨らませる効果があります。
セルリバイブジータは自己細胞にヒアルロン酸注射の要素がプラスされたようなイメージです。

セルリバイブジータは約1か月でその効果が実感でき、持続性が他の再生医療より長期的で、約3年から5年といわれています。これはヒアルロン酸注射と比べてもとても高い持続性です。

治療が難しいとされる目の周りの小じわやちりめんじわ、目の下のくぼみ、クマ、まぶたのへこみに最も最適な治療として確立しつつあり、法令線(ほうれい線)にも効果があることから長期のお休みが取れる年末年始や夏季、GWに治療希望が集中するんだそうです。

また、顔意外に年齢が気になるパーツとしてベスト3に挙げられる首のしわを改善する治療としても需要が高いもの。

ちなみにこちらもクリニックによって名称が違い、セルリバイブジータとしているところが多いですが、プレミアムPRP皮膚再生療法、細胞成長因子添加W-PRP療法とも呼ばれています。

セルリバイブジータでできる治療


首のしわ、手のしわ、目じりのしわ、 目の下の小じわ、ひたい(おでこ)のしわ。法令線(ほうれい線)、唇、口周りのしわ、マリオネットライン。たるみ、目の下のたるみ、目の下のくま。ニキビ、大きなニキビ跡。その他)妊娠線

セルリバイブジータの治療のダウンタイム

腫れ、注入による針跡、内出血、あざ、赤み。注入している段階でかなりの腫れが見られます。

腫れはすぐにひかず、ひくまでに数日〜1週間ほどかかる場合があり、セルリバイブよりも長期のダウンタイムを要します。内出血やあざが出た場合は、治るまで1週間〜10日前後かかります。

顔にゴワつきのような違和感が数日続く場合があります。だいたい3、4日程で解消されるようです。

また、しびれ感・灼熱感・皮下出血・頭痛・過敏症の一過性の症状が出る場合がありますが、まれです。個人差があるとはいえ、かなりの勢いで腫れることを覚悟して治療にいどんだほうが良いでしょう。

セルリバイブジータでの治療のメリット&デメリット

  • その日のうちに注入できる
  • 持続性があり3年以上とも言われている
  • 効果を感じ始めるのが約1か月後
  • 添加物をいれるため失敗が怖い
  • 失敗した際の解決策が確立されていない
  • クリニックが限られている

自分自身の血液を用いた治療なので、副作用やアレルギーの確率が極めて低いのが特徴です。
ただセルリバイブジータは体調不良のときや、血液の状態によってW-PRPが抽出できずに治療が不可能な場合があります。

添加物のグロースファクターは医薬品として認可されているものなので安全性には問題ないとされます。ですがこの添加量を多くして凸凹やしこりになってしまった例があります。注入量のバランスだけでなく注入の深さなど、間違って入れてしまった場合、最悪肉芽腫となってしまう可能性もあります。

そのためまだまだメリットよりもリスクがある治療だと思っておいた方がいいと思います。
やるとしてもドクター選びは症例数の多く、確かな技術を持つ人にお願いしたいですね。

注入を失敗されてしまった際、解決策があまりなく、ステロイドの注射やレーザーで多少良くなる人もいるようですが、でこぼこを元に直すのは大変です。時間の経過でよくなることもあるそうですが、凸凹してしまってどうしようもないという失敗談もあります。

再生医療の注入物は何を入れるのか?しっかりと比較/確認をして検討したほうがいいですね。

セルリバイブジータの副作用

入れる量、注入する深さ、添加するFGFの量を間違ったりすることによってしこりができてしまうという口コミもあります。しこりができてしまった場合、それを改善するすべがなく、ステロイドをしこりに注射するなどの対応をすることもあるようですが、上手くいかずそのまま残ってしまうという事例も残念ながらあるようです。症例数の多いドクターにお願いするのが安心です。

悪性腫瘍または、その既往のある人はセルリバイブジータでの治療は受けられません。
アクアミドのような吸収されない/されにくい注入物を入れたことがある人は肉芽腫ができる可能性が高いので避けた方がいいでしょう。

ピュラジェンのような吸収されにくいヒアルロン酸(ダブルクロスリンク/二重架橋結合)を入れたことがある人もご注意ください。

ダウンタイムの症状が長期で続く場合は、ダウンタイムで終わらない副作用的な症状と考えられ、すぐの診察が必要です。

セルリバイブジータの料金

1部位 ¥130,000~400,000/1回

入れる量などで料金設定がされていることもあります。持続性が高いことから、ヒアルロン酸注射に比べたら安く感じるかもしれませんが、肌の再生医療(肌細胞補填療法)と違いリスクもあることを頭に入れておきましょう。経過を保証してくれるクリニックもあるので、料金のみで選ばず、ドクターの症例数を確認、ドクターがブログなどやっている場合は人柄などもわかるので、クリニックは慎重に選びましょう。

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