皮膚の一部を採取。耳の裏から皮膚をぺロリと採取しました。

耳の裏皮膚採取画像,写真

見るのは痛いけど実際は痛くないです

血液検査の結果が出る1週間後。

血液検査に問題がなければ、次の工程。
皮膚の採取に移ります。

アンナは特に問題なく、HIV、B型C型肝炎などの検査もパスして無事次の工程へ進めることに。

皮膚の一部を採取ということでちょっと緊張しましたが、麻酔をするので痛みはありません

注射針のちくっとした感じが一瞬あったと思ったら、いつのまにか耳がしびれているかんじになって、いつのまにかサクッと皮膚が切り取られていました。

M+Bメンバーに写真撮影でついてきてもらっていたのですが、本当にあっという間でシャッターを押してもらうために『ちょっといいですか?』と手を止めてもらったほど。

写真で見ると痛そうですが、やっている本人は痛みもないため『あれ?もう終わったの?』といった感じ。

ほんの数分で終わります。痛くも怖くもないです。

皮膚片の様子と耳の裏の経過

皮膚から肌細胞を培養するために切り取ったアンナの耳の裏の皮膚片

アンナの皮膚片

アンナの耳の裏からとった皮膚片はすぐにピンク色の液体に入れられます。

真ん中にちょんと浮いているのが皮膚片。

丸まっていますが、これを後程細かく切って培養液に浸して細胞を培養→増殖させていきます。

耳の裏は傷口を止めるための医療用テープを数枚重ねて止めてから、軟膏のたっぷりついた絆創膏でさらにがっちりと止められます。

皮膚片を採取したといっても、たいした傷ではなく、すりむいた程度の傷らしいです。

1日はサウナや激しい運動は避けて、シャワー程度にしてくださいと言われました。

この絆創膏ははがれにくいため、はがすのが痛かったらシャワーを浴びた後にはがしてくださいと言われました。実際、皮膚採取した日は暑くて疲れたせいか8時くらいに寝てしまって、絆創膏をはがしたのは翌日。麻酔が効いていたからか?痛みも感じることなく朝を迎えてしまいました。

翌日には切った部分がかさぶたのようになっていましたが、うっかり耳を引っ張ってしまいぱっかり傷口が開いてしまいました。さらに3日後にはうっかり襟が狭いTシャツを着ていて脱ぐときに耳が引っかかりまた傷口を開いてしまいましたが、痛みというほどの痛みもなく経過は良好です。

洋服を脱ぐときは特に、雑に脱ぐと耳の傷口を開いてしまうことがあるので気を付けましょう。

皮膚細胞培養のための血液採取

皮膚細胞培養のための血液採取アンナの血液入りチューブ

アンナの血液入りチューブ

さて、耳の裏の皮膚の採取の際には血液採取もあります。

血液の採取は何に使うかというと、自分の皮膚片から細胞を培養する際に、自分の血液から採れる血小板を栄養素として細胞を培養するため必要なんだそうです。

自分の細胞を自分の血液をもとに培養する。

なんだか不思議な感じですが、そうやって肌の細胞は培養されます。

1回に必要な血液の量は約160cc。

採血にはちょっと時間がかかりました。
耳の裏に注射針を刺すときよりも、腕に刺される採血用の針の方が痛いです。

水分量が足りなかったり、朝ご飯とかを抜いていると血液の出が悪いらしいです。
途中血液の出が悪くなりましたがグーパーしたりしてこちらも無事採取完了。

写真のチューブはすべてアンナの血です。

この採血は細胞の培養をするたびに必要なので、今回は9月に注射する2回分のための血液で、また次回の細胞の注射をする際にはまた採血が必要になります。

写真で見る皮膚採取の流れ

写真で見る皮膚採取の流れアルコールで消毒してから注射で部分麻酔 写真で見る皮膚採取の流れ耳の裏の皮膚をメスで薄くカット中 皮膚カット後しばし止血中
@ アルコールで消毒してから麻酔 A 耳の裏の皮膚カット中 B しばし止血中
皮膚カット後の止血後の様子 皮膚カット後テープで傷口を止める 皮膚カット後軟膏つき絆創膏をはります
C 止血後の様子 D テープで傷口を止める E 軟膏つき絆創膏をはります
皮膚カット後絆創膏を貼った様子 皮膚カット後カットした皮膚片 皮膚カット後液体に浸かった皮膚片
F 絆創膏を貼った様子 G カットした皮膚片 H 液体に浸かった皮膚片
皮膚カットした部分(耳の裏)に塗る軟膏 皮膚カット後翌日の様子 皮膚カット後1週間後の耳の裏の様子
I カットした部分に塗る軟膏 J 翌日の様子 K 1週間後の様子

傷口は1週間ほどでふさがって、10日ほどでかさぶたみたいになり、2週間目には完全に切った跡もみえなくなりました。最初の3日ほどは毎日2回軟膏を塗りましたが、痛みもないので気にならなくなり、自然に治りました。

そんなこんなで、私の耳の裏の皮膚が回復している間にも私の皮膚から細胞の培養が始まっています。

なので皮膚の採取の後に『注入までにかかる費用の支払い』をすませます。

保管の期間はあとから決めることもできるのですが、皮膚採取の後の契約で保管期間を契約すると期間に応じて注入費用の割引が適用されることもあるので私の場合、保管費用も払ってしまいました。

この費用に関してはちょっと複雑なので次のページで詳しくご説明しましょう。

≫肌細胞の注入・保管費用っていくらかかるの?

ページの先頭へ

はじめての美容医療
美容医療の口コミ
みんなの貴重な美容医療の体験を口コミでチェック!書き込み大歓迎です♪
人気記事ランキング
最新美容医療一覧
器械の名前=治療名になっているのでわかりにくいのが美容医療の欠点。貴女の肌の悩みにあった美容医療をわかりやすく表にしました。
おすすめ!アンチエイジング・美肌の本棚
  • 平子理沙 litte seacret
Back number

みんなの美容医療アンケート

ヒアルロン酸注射したい治療部位は?
  • ほうれい線(法令線)
  • 鼻(鼻を高くする)
  • 目のまわり
  • 胸(バストアップ)
結果 | 過去のログ | 管理
全国の美容クリニックリスト

みんなの 「いいね!」をチェック
M+Bの公式Facebookページ(外部サイト)