medical beauty|美容医療でエイジレスな肌を手に入れる
高濃度ビタミンC点滴、プラセンタ注射、プラセンタ点滴とともにインナービューティーのジャンルのにんにく注射は、疲労回復にはもってこいの即効性のあるビタミン注射の1種です。
にんにく注射は芸能人やタレント、スポーツ選手にも大人気で、ジャニーズにも蔓延中。スマップのメンバーはコンサート前に揃って行く程にんにく注射の大ファン。堂本つよしもけっこう通っているみたい。
他には、藤原紀香、松浦あや。山本モナちゃんはブログで風邪をひいたときに「にんにく注射をブスっと打ってきたよ」なんて言っています。
40代後半の冨田リカさんは「週1のビタミン注射ははずせない!疲れを持ち越さないようになって肌の調子が良くなったの」と言っています。自由が丘クリニックに通っているそうです。
歌舞伎界では中村勘三郎、お笑い界では今田耕二や、ナインティナインの矢部&岡村も。海外組では東方神起まで!
ピーク時の小室哲也もしょっちゅうにんにく注射をしてていたんだそうです。
スポーツ選手ではすでに引退しましたが、STORYの表紙を飾る清原亜希さんのダンナである、清原選手。清原選手なんかは、「キヨハラスペシャル」とかいうにんにく注射が存在し、そのスペシャルにんにく注射を2本打って帰るのだそうです。費用は1万円だとか。ナイナイの岡村は風邪をひいたときにキヨハラスペシャルを打ちに行くんだそうです。そして朝青龍もにんにく注射をしています。
ちなみに清原選手が「キヨハラスペシャル」のにんにく注射をしに通っているクリニックは、東京・六本木の平石クリニック。なんと、にんにく注射を開発したのは、平石クリニック院長の平石先生なのです。
IKKOさんも平石クリニックをご愛用で、「薬を飲むような病気じゃないけれど疲労が溜まって元気が出ないときは平石先生オリジナルのニンニク注射が心強い味方で体のコンディションを整えてくれるの~!」と、美容本、脱・コンプレックス内で語っております。
他にも浜崎あゆみ、メジャーリガーの松井選手も平石クリニックへ通っているようですが、実は平石先生はスポーツ界の有名人、歌手や芸能界、歌舞伎界の超有名人たちの健康管理を担当されているドクターで、紅白出場者のほとんどを平石先生が受け持っていることから、NHK紅白歌合戦の会場に平石クリニックが仮設営されてしまうんだとか。
スポーツ選手はジャンルによっては、にんにく注射でドーピングにひっかかる場合があり、受けたくても受けられない人もいたりします。
ちなみに、某優良企業の社長さんもにんにく注射ご愛用とこの間TVで語られてました。
と、もうここでは書ききれないほどの有名人が健康維持のために欠かさないにんにく注射。にんにくが入っているのかとおもいきや、実は入ってないんだそうです。
なんで、こんな名前にしちゃったんでしょうかね?もっとましな名前があったんじゃないかと思いますが。。。
というのも、わたし的に、にんにくが入っているもんだと完全に勘違いしていたわけで、疲労回復にはにんにく注射ですよって言われても、かたくなに拒否してプラセンタ注射を打っていたわけです。
今回初めてのにんにく注射体験を、フォトRF(e-light SR)を受けるついでに、東京の銀座イーストクリニックで受けてきました。
にんにく注射の成分はにんにくそのものではありません。
にんにく注射の主成分はビタミンB1。と、グリコーゲンが含まれています。さらにクリニックによって他の種類のビタミンを追加しクリニックオリジナルのにんにく注射が存在しています。
ビタミンB1とグリコーゲンの成分とほぼ同じものがニンニクにも含まれていることから、「にんにく注射」と平石先生によって名づけられました。
ニンニク注射の主成分であるビタミンB1の一番の特徴は、糖を確実にエネルギーに換える働きがあるということ。実はこの働きはプラセンタでは得られない効果のため、疲労回復としてはにんにく注射をおすすめされるワケでもあります。
単純に考えて、ビタミンB1が不足すると肥満につながるということがわかります。なぜなら、ビタミンB1が無いと糖はエネルギーにかわることができずに、そのまま脂肪として蓄積されていくしかないからです。
また疲れやだるさの原因は乳酸という、筋肉に滞る疲労物質。
ビタミンB1は、乳酸を除去するちからと、血行促進&新陳代謝活性の効果も持っています。
ということは、逆に考えれば、ビタミンB1が不足していることが、疲れが取れない理由のひとつ。ということなわけです。
ビタミンはサプリメントやドリンク剤の経口でも補うことが可能ですが、腸の吸収力がにぶくなっていたりすると体に行き渡らずに排出されてしまいます。
注射や点滴で高濃度なビタミンを静脈注射して血液から摂取することで即効性があり、血流にのって全身に行き渡るので、確実な効果が期待できます。
(さらなる即効性を求めて、お尻に皮下注射する場合もあるそうです。)
確かに、注射をしてすぐになんだか身体がぽかぽか。
にんにく注射を打っていて、「なんか凄いにおう!」と、言ってしまいましたが、ビタミンB1には「硫黄」が含まれていて、これが「なんか凄いにおう!」の元となっているのです。
問題は、注射をしたあとに口臭や体臭としてにおってしまわないのか?なわけですが、「そんなことは全く無くてにんにく注射をしているときだけ、におう」のだとクリニックでも説明があります。
が、100%そうとは言い切れないようです。人によっては注射をした後も臭いを感じる人がいます。わたしの場合は帰り際に口からふっと臭いを感じ、一緒にいた友人も同時に異臭を感じたらしく、その1回だけでしたが、なんだか強烈な臭いでちょっと落ち込みます。
元タレントで、所属事務所に勧められにんにく注射を定期的に打っていた友人がいたことを思い出し、注射のあとの臭いはどうだった?と、聞いてみたところ、
「自分の口からにんにくの臭いが溢れ出てきている感じがして、まわりの人に、にんにく臭いと思われやしないかと焦るくらい自分がにんにく臭い気がしてた」んだとか。「おかげで注射後は電車に乗れなかった」と語ってました。
注射後の臭いについては、自分で感じるものがほとんどで他人は感じないと言われますが、どうやらそれも微妙かもしれません。
ビタミンB2(リボフラビン)
皮膚の粘膜や身体全体に及ぶ健康の維持に欠かせないビタミンの1種。不足すると口内炎や皮膚炎の原因となります。特に眼精疲労に役立つもの。脂溶性のビタミンAも同様のはたらきをします。
ビタミンB5(パントテン酸)
抗ストレス作用、免疫力UP、ビタミンB5が不足すると体調不良や不眠の原因となり、貧血症状が現れ無気力感をもよおす場合があります。
ビタミンB6(ピリドキシン)
神経系統に関与するビタミン。精神の安定を求めるときや食欲不振の場合にも良いとされます。
ビタミンB12(コバラミン)
肩こりや腰痛の改善に役立つ、抹消神経修復機能のUPが期待できます。
グリコーゲン
細胞のエネルギー源を蓄える機能を持ち、蓄えておいたエネルギーを必要なときに放出できる力も持つ。
グルタチオン
肝機能力をUPする医薬品。細胞内の抗酸化成分で、毒素を細胞外に排出して細胞を守るちからを持つもの。
慢性疲労、だるさ、肉体的疲労、筋肉疲労、全身倦怠感、皮膚疾病、滋養強壮
眼精疲労、食欲不振
肩こり、腰痛の改善、風邪予防・風邪の改善、夏バテの解消
高濃度のビタミンB1を血液に直接入れることに副作用はありません。
そして、にんにく注射の主成分であるビタミンB類は水溶性で、万が一過剰摂取した場合でも尿で体外に排出されるので副作用がありません。
また、クリニックで行う注射ですから一日の摂取上限をふまえた配合となっているので安心です。
ただし、ビタミンB6だけは大量摂取や長期に及ぶ過剰摂取で感覚神経に異常をきたす副作用の報告がされているので注意しましょう。1日の上限摂取量は60mg。
にんにく注射は高濃度ビタミンC点滴やキレーションのように事前に検査をする必要もなく、プラセンタのように長い説明を受けて同意書を書く必要も無く、サクッと打ってくれます。
わたしは体質的にアルコールに弱いので、注射前のアルコール消毒で肌が赤くなります。注射したところが赤くなった場合は、だいたいがアルコールに反応した結果と思われ、ある程度の時間が経過すればおさまります。
にんにく注射 2,100円〜1万円
にんにく点滴 5,000円〜2万円
配合成分により、料金がUPしてにんにく2倍(ビタミンB1を2倍にして配合)とか強力にんにく、メガにんにくなんて名称で、ビタミンの種類が多く配合されていたり、他の成分が混合されてカクテル注射というものに変貌してゆきます。
今回、銀座イーストクリニックで受けたにんにく注射の料金は3,150円でした。
成分:ビタミンB1、グリコーゲン、ビタミンC
2千円から3千円台のにんにく注射は基本的な成分のみ配合されているものと捉えましょう。
1万円とかになると、ビタミンB1,B2,B5,B6,B12,ビタミンC 全部入りみたいな状態です。
ビタミンの種類や量が多くなると注射ではなく点滴で摂取することになり、にんにく点滴ともよばれますが、総合ビタミン点滴など、名称が変わってきます。ビタミン以外に、プラセンタをいっしょに配合する点滴もよくみられ、肝機能力をUPするグルタチオンが配合された点滴もあります。
内容成分を把握していれば、注射や点滴の名称がクリニックによって変わっても、自分の必要とする注射(点滴)が受けられて、効率の良いパワーチャージとなるでしょう。