マトリックスIRの効能×効果

マトリックスIRが使えるe-max

マトリックスIR(MATRIX IR)は、フォトRFのメーカーであるシネロン社が新しく開発したマルチプラットフォームのe-max に備わっている機能であり、搭載されたハンドピースの名前であり、治療名です。

e-max以外にe-laserという機種でもマトリックスIRの治療が可能です=e-laserにもマトリックスIRのハンドピースが搭載されているということ。同じくシネロンから出ているフォトRF、リファームの治療が行えるe-lightにはマトリックスIRの機能もなく、ハンドピースも搭載されてないので、マトリックスIRの治療はできません。

マトリックスIRは、主にしわに対して実感できる効果を発揮し、レーザーでダウンタイムが無く、しわに効果的な治療がやっと開発されたと言われているものなのです。

マトリックスIRは、ポラリスを進化させたもので、持っている力はダイオードレーザーと高周波(RF)となり、ポラリスと同じですが、マトリックスIRのダイオードレーザーはフラクショナル化されています。

と、いうわけでフラクショナルレーザーの1種といって良いと思いますが、

フラクショナルレーザーには必須の、痛みとダウンタイムがおさえられ、治療の際は基本的に麻酔が要らないんだとか。さらにダウンタイムにいたっては「ほとんど無い」んだそうで、驚くべき最新の美容医療です。

レギュラーモードとテクスチャーモードという2種類のモードがあって、レギュラーモードの方がより深いところまで作用して深いしわと、にきび痕に効果的。ピンポイントに照射されます。

テクスチャーモードは小じわ、ハリ、毛穴、肌質が改善されるもので顔全体に照射されます。

アメリカでは、しわに特化した治療として用いられ、いままで注入系治療やダウンタイムが大きい治療でしか改善できないと言われていたしわに対して、画期的な美容医療の出現と言われています。

What's e-max?マルチプラットフォーム?

1台に複数の機能が備わっていて、その機能の治療が可能なハンドピースを交換することにより、1台で目的が異なる数種の治療が行える機器を美容医療界ではマルチプラットフォームと言い、e-maxはフォトRFと、フォトRFリファームST、マトリックスIRの治療が行えるマルチプラットフォームの名称となります。

e-maxと同じメーカーが開発しているe-lightやe-laser、タイタンで有名なCUTERA(キュテラ)から出ているXEO(ゼオ)もマルチプラットフォームです。

e-maxに備わった機能と、搭載されているハンドピースについて、表にしてみました。

ハンドピース 効果、効能 e-light e-laser
SR フォトRFの治療が行えるハンドピース→フォトRFのページで詳細を確認。 
SRはSkin Rejuvenation(スキンリジュビネーション)の略。肌の若返りを意味します。
×
SRA SRでのフォトRF治療よりもシミに対してより効果を発揮するハンドピース。うすいシミにも効果があり、くすみを一掃します。SRAはライムライトと内容が似通う点があり、SRAのハンドピースは導入せず、ライムライトやQスイッチヤグレーザーを導入してシミ治療を行うクリニックが多いようです。
SRAはSkin Rejuvenation advance(スキンリジュビネーションアドバンス)の略。
SRよりも進化しているという意味を持ちます。
×
ST フォトRFリファームの治療を行うハンドピース。STはSkin Tightening(スキンタイトニング)の略で 肌の引き締めを意味します。最新のたるみ治療です。 ×
IR Matrix IR(マトリックスIR)の治療を行うハンドピース。最新のしわ治療が行えるもの。 ×

trinity(トリニティ)という治療

e-maxを開発したメーカーのSyneron(シネロン)が提案する、フォトRF(SRもしくはSRA)とリファームST、そしてマトリックスIRの3種のハンドピースを使って同日に治療することを

trinity(トリニティ)

といいます。

1回の治療でしみ、しわ、たるみを改善し、即効性がある顔全体の若返りが期待できる治療法です。

タイタンのメーカーのCuteraが提案している、ライムライトとアキュチップを用いた治療をフォトブライト治療ということに近い感覚です。

trinity(トリニティ)は、海外ではすでに浸透している治療法で、

キム・カーダシアンの母親であり、元ダンナがO・J・シンプソンの弁護士団のうちの一人だったという、クリス・ジェンナーは、 trinity(トリニティ)の治療を定期的に行っているそうで、とても50代とは思えぬ艶肌の持ち主。

フォトRFを顔全体に照射し、しみやくすみの治療をして、リファームSTでたるみの治療、最後にマトリックスIRでしわの治療をするとこの3種の治療の相乗効果というものが生まれるんだそうです。

日本では、トリニティよりもマトリックスIRとリファームSTの同日治療を良しとするドクターが多いようです。

マトリックスIRでできる治療


しわ(目の下や目尻の目のまわりの小じわ、法令線、口のまわりのしわ)、ハリ、毛穴、たるみ、瘢痕(はんこん=傷跡)、にきび痕(跡)

疲れ目解消にマトリックスIR@美STORY

以前、美STORYの特集で美容医療を初体験した三浦りさ子さん。シロノクリニックで10の美容医療を体験していました。

今回はクロスクリニックで美容医療体験。目が疲れやすく、くすみが気になると診断されたりさ子さんが受けたのは、マトリックスIR。

目元や法令線にピンポイントで照射して肌が活性化。レーザーによる集中ケアで血行が促進され、目の負担が軽減されるんだとか。

今回の治療では、針灸師の資格を持つ院長が、疲れ目に効果抜群というツボを的確に照射してくれて、りさ子さんの目周りがスっキリしたんだそうです。

料金はリファームSTとマトリックスIRの同日治療価格となり、74,000円です。

マトリックスIRの治療のダウンタイム

赤み、腫れ、熱感があります。

赤みは少し長引く場合もありますが、ダウンタイムがほとんど無い治療と言ってよいでしょう。

マトリックスIRでの治療のメリット&デメリット

麻酔をする必要がありません。

効果を感じやすく、即効性があると言われています。持続性もそれなりにあるようです。(ただし、1回で1年持続するようなことはありません。)

マトリックスIRの副作用

高周波(RF)及び、ダイオードレーザー自体に人体へ影響を及ぼすような副作用はありません。

マトリックスIRの料金

顔全体 ¥30,000〜60,000/1回

3〜4週間に1回の間隔で3回〜5回がクリニック推奨1クール。1クールが終わったあとは2ヶ月〜半年に1回のメンテナンス治療がお勧め。 1部位単位では15,000円〜20,000円くらいで可能。

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