ハイドロキノンでシミ・肝斑の治療後の効果をさらにアップ

ハイドロキノンは美白・シミに効果のある成分。皮膚科やクリニックでのドクター処方の薬剤で、基本的に自己塗布による治療法です。

レーザー治療後に色素沈着の予防として処方される場合もあります。

非常に強いちからを持つ美白剤で、漂白作用があるとまで言われます。hydroquinoneとつづるため、HQクリームとも言われます。

肌の漂白剤との異名を持ち、マイケル・ジャクソンは全身にぬったくっていたのでは?と言われるハイドロキノン。

できてしまったシミや色素沈着に大変効果があり、メラニン色素を生成するチロシナーゼの働きを抑えてしみ生成の予防もできるという優秀な成分です。

チロシナーゼは紫外線を受け活性化してメラニンを生成し、しみやソバカスの原因となります。このチシロナーゼの働きを阻害することができればメラニンの生成を抑えることができシミもできにくくなりますが、まずはやっぱり紫外線セルフケアがどれだけ大事かということです。

皮膚科やクリニックで処方されるハイドロキノンは、化粧品とは違います。ハイドロキノンの配合のパーセンテージが違うのです。たとえばビーグレンのハイドロキノン配合のホワイトニングクリームはハイドロキノンの配合は1.9%。クリニックで処方されるハイドロキノンは4〜10%と倍以上。

強力なので効果が強く出ますが、それにともなうリスクもあります。

ハイドロキノンにうまく肌が合えば、なにも問題はありませんが、皮膚炎などかぶれが出たり、皮膚がむける場合もあったりします。

ハイドロキノンはクリーム状で処方されることが多く(ハイドロキノン軟膏)、ハイドロキノンの塗り方は化粧水や乳液、クリームでスキンケアのお手入れを済ませてから、最後にシミや色素沈着部になじませる程度でOKです。綿棒やスパチュラを使って患部だけに薄く塗りましょう。

またトレチノンとの併用も効果的で、シミや肝斑の治療などにも使われます。
光・レーザー系の施術後に処方されることも多いクリームです。

ハイドロキノンは少量でも強力な効果が出るため、ルールを守って使わなければなりません。

ハイドロキノンでできる治療


しみ、肝斑、色素沈着 他)ビキニラインの黒ずみ、火傷跡の黒ずみ、乳首をピンクに!等。

いや〜乳首をピンクに!は女の憧れ。ハイドロキノンだけではなく、トレチノインやビタミンCなどのクリームの処方も必要ですが、驚くくらいピンクになっている治療例をみると、乳首の色に悩む人には朗報ですね。こちらも医師の元、使用しましょうね。

ハイドロキノンの治療のダウンタイム

場合によっては使用時に灼熱感や炎症を誘発することがあります。

使用直後に刺激性かぶれ、使用開始から2週間前後にアレルギー性のかぶれを発症した
場合は使用を中止して、すぐにドクターに相談しなくてはなりません。

治療効果として赤みがでることもあり、それは2、3日でひく事が多く、使用を止めた方が良いのか、続行して大丈夫なのかの見極めが困難かもしれません。悩んだらすぐにドクターに相談しましょう。

ハイドロキノンでの治療のメリット&デメリット

  • 施術後のさらなる美白効果が期待できる
  • 処方自体は安く、さほど高くない
  • 市販の化粧品に比べ濃度が高い
  • 冷蔵庫で保管などデリケート
  • 冷蔵庫で1〜2か月が消費期限
  • 人によっては合わないことも
  • 使用の際日焼け止めは必須

ドクターの診察が必要で、ハイドロキノン処方後は一定の間隔での受診を必要としているクリニックもあります。シミや肝斑の治療の場合でのハイドロキノンの処方は光・レーザーを複数回使うためどのみち何度か通う必要はあるのですが、シミや肝斑をなくすと決めたら最低でも半年〜1年くらいは月1通う覚悟でのぞむ心構えはあったほうがいいです。

強力な薬剤のため、肌に合わなかった場合や効果が強く出てしまったときは使うのを止めてドクターの診察を受けなくてはなりません。またクリームを塗った後のUVケアは必須です。

かなりデリケートな薬剤で消費期限もあり。
めんどくさがりな人はちょっと扱いにくいかもしれません。

しみに効果ありといえども、特にハイドロキノンのような強い薬は、自分の肌に合っていなければ、その効果はゼロに等しいものです。ドクターと相談し自分に合った治療を行うことが悩み解決へのショートカットといえます。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンは間違った塗布をすると塗布部が茶色っぽく変色する、褐色変性や塗布部周囲だけ白く色が抜けてしまう、白抜きといった副作用をおこします。ハイドロキノンで副作用を出さずに、満足のいく効果が出るよう、自分自身に合った正しいハイドロキノンの塗り方をドクターにしっかり確認しましょう。

ハイドロキノンの料金

¥2,100〜3,150/5g

別途初診料などかかることがあります。

個人輸入で海外から購入している人もいますが、まずはドクターの管理下で使用することを強くお勧めします。肌に合う合わないのみならず、使用期間、回数なども決まっているお薬なのです。

ハイドロキノンは場所によっては皮膚科系クリニックでも取り扱いがあります。あまり高い治療ではないので、ハイドロキノンでのシミ改善、色素沈着改善の相談が気軽にできるクリニックにいって処方してもらいましょう。

ハイドロキノン

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