肌の表面で起こってるんじゃない!肌の下の組織で起こってるんだ!

頬の毛穴の写真,画像

体重の80%が水分の赤ちゃん

若いころは肌も厚みがあって、プリンプリン。
赤ちゃんの肌はいったい中に何が入っているんだろうと思うくらいプリプリとしていて厚みがあります。

それもそのはず、赤ちゃんの皮膚にはヒアルロン酸がたっぷり、皮膚に含まれる水分量も80%とたっぷり、それに比べ成人の皮膚に含まれる水分量は65%が平均だといわれています。

また赤ちゃんのもちもちのブリンブリンの肌は皮下組織の脂肪層が厚いため。

それに比べ肌の厚みは年々薄くなっていくのが30代というもの。(書いていて悲しくなるほど残念すぎる)

20代の時の悩みとはまた違った悩みが「肌のハリ」 というものです。

肌のハリ、というと若いときはなぜ肌に厚みがあったのか?と不思議に思いませんか?

若かりし頃の20代の肌はからだ全体の水分量も高く、肌の新陳代謝や細胞の活動も活発ですが、年を取るとともにそれは低下。

肌のハリは、肌の表皮、真皮、脂肪組織など、肌の表面だけでなく肌の組織が正常に働いてくれないと、どうしても失われていきます。

肌の衰えであるハリに関しては残念ながら「からだの老化現象のひとつ」で逆らえないものでもあります。

シミやシワというのは肌の表皮の乾燥を防いだり、紫外線に当たらないなどのケアでだいぶその老化現象を食い止めたりすることができますが、ハリに関しては、表面的なケアだけではちょっと物足りないですね。(もちろんUVケア、保湿などはしているうえでの話ですが)そしてシミやシワと違ってなかなか自覚しにくいというのもあります。

肌の老化現象は、UVケアと保湿をしっかりとするだけでだいぶ違いますが、この肌のハリに関しては表面的なものではなく肌の細胞レベルの機能の低下もあります。

肌も、他のからだの器官と同じくからだの一部。人間の体は水分と細胞でできています。
肌の細胞の新陳代謝の低下は肌の状態も悪くします。

肌もからだも日々、細胞レベルで老化していきます。
老化していくのは防げないとしてなだらかな老化にする、改善するにはどうすればいいのでしょう?

細胞レベルの肌の衰えは日々の生活の見直しと改善があってから

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ヘルシーな食生活は肌のハリ艶にも好影響

忙しい現代人にはなかなか難しいことのひとつでもありますが、肌の健康はからだの健康の上に成り立っているもの。

当たり前のことなのですが、肌の新陳代謝の低下=肌細胞の新陳代謝の低下からだの新陳代謝の低下なのです。

肌の細胞の成長は20代で止まってしまい、その後は細胞の働きが徐々に低下、細胞の新陳代謝が衰え、肌のターンオーバーも徐々にうまくいかなくなり、肌のハリのみならず、シミやシワ、くすみなど様々な肌の老化現象を引き起こします。

ってことは、やっぱりからだ自体が健康で若くないと肌もそれなりに老化してしまうんですね。

よく、『高い美容液をつけてもジャンクフードを食べていては意味がない』という言葉を聞きますが、肌がからだの器官であり複数の細胞でできているということを考えると納得です。医学的な根拠があるんですもの。

最低限の私たちにできることは、睡眠をしっかりとり、バランスの良い食事をとること、血液の循環を良くすること、ストレスをためないことなど当たり前のことなんですよね。

まぁ、その当たり前のことが難しいのですけど。

そういったことが難しいからこそ内的美容医療などが人気なのですね。高濃度ビタミンC点滴やプラセンタ注射、血液クレンジングなどは、日頃の栄養不足の補助、不摂生な生活のリカバリー栄養ドリンクみたいなものです。

クリニックでできる肌のターンオーバーを正常に促す作用のある光・レーザー治療も有効です。

でも表面的にできることはどうしても限られてしまうもの。 肌細胞レベルのことを考えるとやっぱり、20代のころよりも食生活に気を配るのも必然になってきてしまうんですよね。睡眠もちゃんととれているときとそうでないときは朝の肌の質、肌の色味が違いますからね。

今の自分には何が不足しているか?を自分でまずはよく考えてみることも大事ですね。

肌のはり改善に効果のある美容医療

肌のターンオーバーを促し、ハリを出す治療としては見た目ですぐ効果が見えるタイタンジェネシスのコンビネーション治療。即時にでる効果は目元や頬が上がることからわかり、実感も高いです。(個人差はあるとおもいますが、私は体験したときそう感じました)ただし、持続性は数週間。続けて定期的に治療すれば持続性も高まります。レーザー系は定期的に複数回行うことで持続性、見た目の変化を感じやすくなります。肌の入替えレーザーのフラクショナル系はダウンタイムが長いです。

気軽にハリをUPさせる治療は光か高周波系の治療を複数回受けて効果を感じたら定期的に受けるのが初心者には向いています。光・高周波治療直後のアクシダームイオン導入などのアフターケアで美肌成分を入れることにより相乗効果も期待できます。

また、忙しいとき、疲れを感じやすいときにはニンニク注射や総合ビタミン点滴などで補っておくだけでも有効です。血液クレンジングは冷えを感じやすい人におすすめ。からだ全体の代謝を高めてくれます。プラセンタは合う合わないがありますが、こちらも肌のハリや弾力に作用するといわれている成長因子が含まれているため、定期的に利用する人が多い内的美容です。

肌細胞再生療法は、別格の治療です。肌細胞自体を元気にさせることのできる再生医療なので、レーザー系の治療に物足りなさを感じたり、効き目を感じなくなった人にお勧め。

肌のハリの低下を感じたら

肌のハリの低下は老化現象のひとつなので、なかなか化粧品やマッサージでどうにかなるものではないです。化粧水や美顔器でどうにかなるのは肌の表皮の部分くらいで、その下の組織にまで影響を与えるのはなかなか難しいのです。

なので、ハリの低下はそれ以上低下しないように予防するのが第一条件

UVケアと保湿を20代のうちからしておく。 間違ったスキンケアをしないようにする。
たばこは吸わない、お酒もほどほどに。

といった日常的なことを30代になったらもっと注意深く気を付けることが大事です。
また、野菜や果物に含まれる抗酸化物質などを積極的に食事に取り入れるなどからだ自体のアンチエイジングを意識しなくてはいけません。

忙しくってそこまでできないという人は内的美容を取り入れたり、定期的にレーザー系治療を受けたりするのがハリを取り戻す近道ではあります。30代になったら、生活習慣の見直しも肌のエイジングケアには大切なのです。

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